• NEWゆふてん チョコレートの商品情報をリリースしました2017/06/09

BRAND

ゆふてんとは

神の木からの贈り物という意味のカカオの木からできるチョコレート。
カカオの故郷である古代メソアメリカでは、
「食べ物」というよりも、「薬」として珍重されていました。

カカオは唯一ひとの体温に近い温度で溶ける天然の油、
その溶ける温度を「融点」と言います。

テンパリングし体温に近い融点にすることで、かたちを美しく整え、
なめらかにゆっくりと融かしながら、 焙煎、熟成といった行程により、
さらに味や香りが変化します。

女性の人生はチョコレートそのもののよう。

現代に生きる女性にとって、こうあるべきや、
目指すべきロールモデル、といった存在は必要ない。
大切な価値観を自分の内面に見つけ、
その温度感で生きてゆく勇気をもちたい。

「じぶんの温度感で生きる女性は美しい」というコンセプトのもと、
「ゆふてん」は、自分の温度感で生きる道を、
チョコレートという製品を通じて女性に提案します。

それはまるで、大切な誰かのために神様に祈る気持ち。

「ゆふてん」が貴女に溶ける瞬間、
貴女自身の命と宇宙が通じますように。
だれのためでもなく、貴女が貴女のために
その「ゆふてん」で明日を強く生きられますように。

PRODUCT

勾玉の形を模した3種類のテイスト

三つの味覚

B A I S H O

S E I R E N

J Y U K U S E I

焙炒バイショウ

香りを引き出す

女は炎に炙られ、
芳香は引き出される。

精錬セイレン

よく練り上げることで香りが出る

荒波に揉まれながら
香りは増していく。

熟成ジュクセイ

一定期間置くことで品質が安定

命ある限り女は
香自分の融点で生きる

YUFTEN

Kazuo Noguchi

ショコラティエ 野口和男

40歳での大病をきっかけに独学でチョコレートについての専門知識を学び始め、今では原料調達から調理・加工、商品開発まですべての工程を知り尽くすまでになった日本のトップショコラティエ、野口和男。

国内名門菓子店、ハイクラスホテルや星付きレストラン、海外の有名ファッションブランド、名門陶磁器メーカー、有名食器ブランドなど、各業界の名だたるブランドからの依頼を受け、数多くの商品を手掛ける傍ら、自らの複数のチョコレートブランドもプロデュースしています。

独自の感性でチョコレートを探求してきた異色の経歴を持つ彼を支えてきたものは、本当に思いが深ければ物事は成し遂げられる、という信念と、継続は力なり、という言葉通りの弛まぬ努力でした。

「チョコレートを通じて、食を、ひとを、社会を豊かにしたい」という想いから、チョコレートを一部の高級層だけのものではなく、本当に良いものを「カジュアル」に楽しめるよう、文化の育成と裾野を広げるための活動を展開。

また、障害者の方々の雇用創出、工賃向上、障害にとらわれず生きがいを持つ、ということを目標として、全国の福祉事業所でのチョコレートの商品企画・開発、販売にも取り組んでいます。

想いの深さや人間性で自分のポテンシャルを信じ続け、道を切り拓いてきたひとりの食の芸術家が、チョコレートを通じて「ゆふてん」を、日本の精神を表現します。

YUFTEN

Tokubee Masuda

伏見造り酒屋 増田徳兵衛商店

延宝三年(一六七五年)創業、京都伏見の最古の造り酒屋である増田徳兵衛商店。

にごり酒と古酒の元祖蔵元として、酒の「季節性」と「個性」を大切に育て、伝統的な酒作りを続けるのは、第14代店主増田徳兵衛。

にごり酒「月の桂」のラインナップをはじめとしたフルーティーですっきりとした味わいの酒は、世代を問わず人気を集めています。

古来より、日本酒は神様から授かったものと考えられ、神聖なものとして神様にお供えすると共に、神事の後の直会(なおらい)でふるまわれるようになりました。

神様の宿る苗を植え付けて行く田植えそのものが、神様を讃え豊作を祈る神事であることから、日本酒は神様と人間を融合させる媒体として扱われて来たのです。

また、酒の製造には温度管理が欠かせません。杜氏は五感のすべてを使い、日夜入念に温度を管理しながら酒をつくっています。つまり、酒は生き物なのです。

一方、チョコレートの原料であるカカオは、その昔神の木と呼ばれていました。

チョコレートの原料となるカカオの樹の学名は「テオブロマ」。

その名は、ギリシャ語のtheos(神)とbrom(食べ物)に由来します。

神の木であるカカオが生きている酒を包んで溶け合ったその瞬間―

カカオと酒という神の宿る媒体が、ゆふてん(融点)を導きます。

YUFTEN

Ougai Kofude

書道家 小筆凰外

墨や書を駆使した独自の表現方法で、日本のみならず世界からも注目を集めるアーティスト、小筆凰外。

5歳より京都の著名な書家「安井吾心」師に、7歳より「田中心外」師に書の手ほどきを受け、書の道へ。

1990年代半ばからフランスのリヨン、チェコのプラハ、中国等の海外の書道展に出展。2012年には、フランスのロアールで個展を開催しました。

現在は、京都の他、フランスのリヨン、フィンランドのヘルシンキにおいても書道教室を主宰し、日本のみならず海外でも書道の普及に尽力しています。

小筆凰外が書を教える鞍馬寺一帯は、宇宙の大霊であり大光明・大活動体である「尊天」の心を我が心として生きてゆく尊天信仰が息衝いています。

「愛」を意味する月輪の精霊、「光」を意味する太陽の精霊、そして「力」を意味する地の精霊から成り立つ「尊天」は、真理そのものであり、三位一体となって私たちを見守っています。

また、鞍馬山の自然は、動植物が網のように相互に関係しあって森林生態系を形成していることから「羅網」と表され、私たちの命は共に生かし合い、すべて光り輝く「宝珠」であると言い伝えられて来ました。

小筆氏のすべての作品には、すべての命は「月のように美しく、太陽のように暖かく、大地のように力強く」そして、「宝珠のように光り輝いて欲しい」という願いが込められています。

YUFTEN

Naito Mamiko

色彩作家 内藤麻美子

独自の色彩感覚で、想いに色を重ねて、表現するアーティスト、内藤麻美子。

「想いを彩る」作品の数々は二つとして同じものはなく、人々を魅了し続けています。

日本でのグラフィックデザイナーをスタートとし、ファッション、ビューティ、音楽関係等のビジネスを経て、ロンドンにてペインティング、プリントメイキングを学んだ後、帰国。

京都に拠点を移した後は、個展、グループ展、セミオーダー絵画の制作、ライブペインティング等精力的にアーティスト活動を続け、アーティスト活動と並行して行う店舗やイベントの装飾、提灯や扇子といった和雑貨やスカーフなどのファッション雑貨のデザインも、好評を博しています。

二度の震災経験より、形のない「想い」は、あやふやでありながらも人を動かす原動力となり得る強いものと確信し、作品を制作。

100色以上のオリジナルの感情を表す色見本を持ち、作品には主に、伝統的な日本画の顔料、水干絵の具を使用し、鮮やかな色彩と和紙に描くことによる “にじみ”を用いた流動的な画風が特徴です。

データ出力を利用したミクストメディアの手法を取り、異なる業種とのコラボレーション、美大での色彩講師、色彩ワークショップの開催など、絵画の枠にとらわれない、新たな試みに挑戦し続けています。